|
こんにちは!飲食店繁盛会の笠岡はじめです。
今回は 「あなたの看板、3つのポイントをチェックしよう!」というテーマでお話します。
前回のワンミニの内容でいただいたメールのひとつを紹介します。 → http://www.hanjoukai.com/1report_151.html
「私の経営するお店は、路地奥でどん詰まりにあるので 視認性が悪いので様々な策を講じています。例えば、 道路に面して大きな木枠看板を作り、店の雰囲気、価格帯が 分かる様なポスターを作りライトを当てています。
季節に合わせて入り口付近に花を植えたり。存在が分かるように していますが、まだまだです。試行錯誤は続く…(H様)」
H様からいただいたメールです。大変、努力されているようですね。
H様の立地を実際に見たわけではないので、どんな状況か詳しいことはわからないのですが、せっかくメールをいただいたので、H様のことを思いながら(^^)、
「看板のチェックポイントについて、まとめてみようかな」 と、いろいろ考えました。
そして、ポイントを洗い出し、わかりやすいもの3つをカンタンまとめてみます。
今までいろんな看板を見てきたのですが、「最低限これだけは直そうよ。」というポイントです。
1.色あせた看板はやめよう
まずは、看板がボロすぎませんか? とくに手作り看板や年季の入った古い看板。
パソコンで印刷して、A型看板に貼り付けている 写真が湿気でふにゃふにゃになっていたり、 看板が古い写真のように色あせていたり…
お客様視点で普通に考えて、「こりゃやばい。」と わかるものは、今すぐ取り替えましょう。
「そのうち取り替えようと思っていました。」 という飲食店が結構多いのです!
(看板は直接的な客数に結びつきますから、手直しは、早いほうがいいです)
2.立地と設置場所の調査をしよう
あなたのお店の周辺立地で、人の流れはどうなっていますか?
それを考えて、例えば、お店の前だけでなく、曲がり角のところに置いてみるとか、できることはあるはずです。
もちろん、人様の土地の場合は、許可を取ることは 必要ですが、どこに、どの角度で看板を置いたらよいのか。もう一度チェックしてください。
3.発見率の向上のための改善をしよう
(1)あなたの看板は、風景に埋没していませんか?
先日、売上アップのコンサルをしたお店は、見事に看板が風景になっていました。
というか、ぜんぜん気がつきませんでした。(地図を持っていたのに…)
(2)お店までの距離と看板の役割の違いを認識していますか?
ざっくりと説明すると・・
- お店から100メートル以上離れてみられる看板なら
店名よりも「業態・商品」がひと目でわかることが重要です。
- お店から10メートル〜50メートルくらい離れてみられる看板では、
お客様は、具体的にお店を探し出しますので、「他店との違い、業態・サービス・価格・商品」など興味を持たせる内容を考えましょう。
- お店の前にある看板は、最後の一押しです。
入店の不安を取り除くもの。入店のキッカケになるもの。 具体的な価格・具体的な商品などお客様の背中を押してあげる看板にしましょう。
(3)お店の前の看板の目的のひとつは、お客様の足を止めること
それと、これは、飲食店繁盛会取締役の澤江に教えてもらったコツですが、
お店の前にある看板の大きな目的のひとつは、 「通りすがりのお客様の足を止めること」 でもあります。ここをよ〜く考えましょう。
と、基本的なことですが、3つのチェックポイントをまとめました。
これ以外にもいろいろと看板のチェックポイントはあるはずです。 この機会に、ぜひチェックしてみてください。
と同時に、看板にまつわる成功話や失敗話をぜひ、 お聞かせください!失敗話が、面白くて、うれしいかな(^^)
(books@hanjoukai.com)
(執筆:笠岡はじめ)
|