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HOME > 無料レポート > 【レポート】男脳と女脳の違いを意識すれば売上は上がります。(vol.132)

飲食店繁盛会 ワンミニッツセミナー vol.132

【繁盛会ワンミニ】男脳と女脳の違いを意識すれば売上は上がります。

飲食店繁盛会 ワンミニッツセミナー

 

 こんにちは、タルイです。

先週のワンミニでお話ししたやる気のないスタッフとのコミュニケーションの内容で、このような返事をいただきました。


スタッフには上手く接する事が出来るのですが嫁さんがダメですね〜。いつも喧嘩してしまいます。上手く動かすコツは無いでしょうか?良いコツがあるなら是非今後のメールで題材にして下さい。

                             ○本さんより


 なるほど。今度は夫婦ネタですか。たしかにご夫婦で一緒に働いている個人経営の店では大問題ですね。ボクは飲食店のコンサルで、夫婦の問題は専門外で、おまけに独身です。しかし、このようなムチャ振りはキライではないので書きます。

書きますが・・・、最後はマーケティングとセールスの話に切り替えちゃいます。この問題を突き詰めると最後は売上アップのヒントにつながります。なぜならば、喧嘩が生まれる原因は男性脳と女性脳による考え方や感じ方の違いに対して相互理解の溝が大きいからです。

 

男性脳と女性脳の違い

 みなさんも脳のちがいの話は以前ブームがありましたのでご存知のことと思います。

そう、「地図が読めない!」とか、「話を聞かない!」とか、「鈍感だ!」とか、「方向音痴だ!」とか、「用が済んでも便器のフタを下ろしておかない!」とか、逆に「上げておかない!」とか・・・

とっても些細な原因で問題は生まれるのです。

男性脳と女性脳の診断方法は、WEB上にたくさんありますのでやってみてください。通常は男性でしたら6:4から7:3で男性脳が優位になり、女性はその逆傾向です。もちろんそうでない場合もあります。ちなみにボクはよく中性脳と診断されます。だからってボクがゲイだという証拠にはなりません。

 

 「LOVE BRAIN」の著者 黒川伊保子さんは著書の中で「女が愛を語るとき、男は愛を繰り返す。」とおっしゃってますが、夫婦喧嘩は「男が問題を発生させるとき、女は問題を難しくする」

ボクはこれが一つの法則のように考えてます。夫婦喧嘩が炎上する原因として、男性脳では「プライド」がポイントです。これを傷つけることが炎上する最大の原因ではないでしょうか。

攻略するならば、その厄介な「プライド」を刺激しないように、男性脳好みな質問の仕方にしてみる。それはイエス・ノーで答えられる質問ですね。

「○○できますか?」よりは「○○していただけますか?」の方がベターでしょう。

 

 一方の女性脳についてです。

男性は「仕事は仕事、家庭は家庭」と「コレとアレは別」と分けて考えるのに対し、女性は「コレもアレもソレも」と同時多面的に考えられるマルチな脳みそなのです。
仕事も家庭も過去も未来も関連して考えられます。ですから男性からみれば、女性の解釈は
事実ではない憶測の範囲の話まで加わり「そんなことは一言も言ってないだろう」と肥大しやすい。こちらは攻略策ではなく予防策のほうが重要でしょう。「動かすコツ」ではなく、生活習慣のなかでの予防策のほうが重要です。

一説によれば、一日にしゃべるコトバの量は女性は男性の2倍あるといわれてます。そのせいでしょうか、仕事から帰ってくると男性は家庭ではしゃべらない。しかし、女性はしゃべる。このギャップが「なによ!」となりやすい原因でもあります。それから、女性が困っているとき、男性が「大丈夫?」と声をかけたとします。女性が「大丈夫」と言ったとしてもホントは大丈夫ではないパターンのほうが多いです。これを言葉通り受け取ったがために「なんであのとき助けてくれなかったの(怒)!」となる場合も多々ありますので要注意です。

以上がタルイ自身が経験から学んだ実践論です。みなさん、対処より予防ですよ。

 

マーケティング&セールス的に見る男性脳と女性脳

 ボクはメニューブックを製作するときにやはり6:4から7:3の比率の間で、ターゲットに合わせてコトバやイメージの表現の質感を変えています。女性主導型のお店なら、【女性脳】寄りにします。例えば、コトバの表現でしたら男性脳はナンバーワンを、女性脳はオンリーワンを好みます。男性脳は【こだわり】を重視する傾向がありますが、女性脳は【ストーリー】を重視する傾向にあります。複数の事を関連して考えられるという女性脳のマルチ機能を働かせれば、「料理とお酒の相性提案」ということも興味をもっていただけますね。

 

 ただしどんなお店でも、男性脳10にはしません。そうすると旧世代のメニューブックに逆戻りしてしまいます。もっとも、時代は女性脳型に移行していますからね。

キーワードは「楽しい」「五感」「共存」「人」「直感」等です。

あなたも、一回キーワードの違いを確かめあってはいかがですか?きっといろんな発見がありますよ。

最後にどうでしょう。解決の糸口は見えましたか?もしも見えなかったらコチラをどうぞ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569627498/kanayainfo-22/ref=nosim

世界が平和でありますように。

 

(執筆:タルイタケシ)

 

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