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飲食店繁盛会タルイです。
他店との差別化を図るには
ところで、今や飲食店業界は、年間約5万件がオープンしているそうです。 そして年間約5万件もつぶれているそうです。ほとんど同数なんですね。
つまり、どこかの誰かが新規オープンすれば、またどこかの誰かが割を喰って閉店しているのかもしれません。
そんな中で、他店と差別化したあなたの店独自のメニューやサービスを提供するのは、非常に難しくなってきました。とすれば、やはり価格を下げることで勝負すべきか・・・となりがちですが、みなさんも考えているとおり、できれば避けたいところですね。
だからこそ、他店にないメニューやサービスを・・・と思ってもなかなかそういったものはないですし、また例えそういうメニューやサービスを作っても他店がすぐに真似します。
そうなんです。いまや日本全国、飲食店は似たり寄ったりなのです。つまりは、似たもの同士のせめぎ合いなのです。
では、どうするか?
・店の外装・内装をリフォームして見栄えを良くする? ・広告宣伝を使って他店よりも知名度を上げる?
お金がかかりますね。
多くのお店が、【差別化】というキーワードに踊らされるカタチで、メニューやサービス・内装・広告宣伝などに注力を注ごうとしています。しかし先ほど触れたように、飲食店は似たもの同士ですから「ウチの店の違いはココだよ」と思っていても正しく伝わってないことのほうが多いのが現状ではないでしょうか?
もっといい方法があります。上記以外のポイントで【差別化】でき、しかも【低コスト化】も同時にできて、直接お店の収益に結びつく方法が。 「それは、メニューブックで差別化すること」です。 もちろんメニューブックの【外装カバー】の話ではないですよ。メニューブックの中身の話です。
メニューブックを差別化する!
ここで【差別化】について一言。
【差別化】ってお客さんが決めることだってご存知でしたか?
いくらお店が、声高々に「ウチは他店と違うよ」と唱えても、お客さんは近所の店と【比較】して、独自性や値ごろ感や提案力を感じますから、やはり差別化はお客さんが主体です。そういう意味ではメニューブックは差別化しやすいのです。なぜならば、ほとんどのお店は、お客さんがメニューブックを【読まずに見ている】感覚であることに気づいていないからです。
黒ヤギさんだったら読まずに食べちゃいますが、
お客さんは【見て】→【読んで】→【価値を感じて】→注文します。
この【読まずに見ている】感覚を理解することが、顧客視点の第一歩なんです。
ご存知かも知れませんが、ボクは今「メニューブック作りを起点とした利益アップ方法」を提案しております。なぜならば、ここが一番【低予算】で【効果が早く】、なおかつダイレクトに【売上げアップ】【利益アップ】できると自負しているからです。そのマーケティングノウハウや制作方法を体系化したものを、次世代型メニューブック 【メニューブック2.0】という名前で呼んでいます。安直なネーミングかもしれませんが、やはり仕事には遊び心が必要ということでご理解ください。
ここで誤解なく説明しておきたいのですが、
「客単価を吊り上げて、売上げと利益をアップすることではございません」
そんなことをすれば、たちまち「あのお店は高くなった」と言われてしまいます。また、セミナーで詳しく実践事例を画像で紹介しますが、単純な【見た目の装飾】でもありません。確かにレイアウトは大切ですが、デザイン性に凝りすぎると製作コストも跳ね上がります。
ナニをもって次世代型か・・・
具体的な特長の前に、「旧世代型メニュー」の特徴を整理してから説明に入ります。
<旧世代型メニューその1> 定食屋さん等によくある「お品書きタイプ」
【特徴】商品名と価格だけしか書かれていない
【長所】低コストで自分で作れる
【短所】情報量が少ないので、高単価商品の価値が伝えづらい
<旧世代型メニューその2> 和風ダイニング系などに見られる「デザインされた手書き風タイプ」
【特徴】手書き風の墨文字で、商品名・値段・キャプションを使い、 基本的には文字情報のみ
【長所】外装・紙等にコストはかかるが、書道経験者であれば、自分で作ることも可能 【短所】文字情報のみで価値を伝えようとするため、オーバーなネーミングになりがち。 お客さんも、メニューの提供イメージが想像しづらい
<旧世代型メニューその3> 大手ファミリーレストランに見られるメニュー写真重視型タイプ
【特徴】写真が多く、大きくて見やすい
【長所】商品のイメージは一目で分かる
安心感がある
【短所】コスト高で、プロカメラマン・デザイナーが必要 メニューブックの余白を埋めるために商品数が必要 小規模店舗には不向き メニュー(商品)の変更が容易ではない
ボクが提案する「メニューブック2.0」はここが違います。
・自店のウリの商品を中心としたレイアウトで、新規客にも確実に店のコンセプトが伝わる
・メニュー数を必要としない
・商品が絞りこめて、厨房オペレーションも簡素化でき、生産性も向上する
・同時に粗利高コントロールも可能で、収益性の向上につながる
・低コストで自店で作成できるため、商品の変更も容易
・同様の技術で、POPやパンフレット等の販促物も作成できる
・ブックタイプですので、一ページあたりで変更が可能。製作コストの削減に
・客単価を上げ過ぎないようにコントロールできること
しかし、一番のメリットは 【粗利益高が向上する】 ということ。
粗利益高を向上させることや低コスト化は、これはもちろんお店側が決めることですね。
「お客様視点で見やすく、価値が伝わりやすく、お店視点で儲かる」
「お客様もお店もハッピーになる」 以上が「メニューブックを起点とした売上げアップ法」の始めの一歩であり、 ここから【新規客獲得策】【リピーター増大策】等をバランス良く上げていきます。
どうでしょう?メニューブックのリフォームを一緒に考えてみませんか?
(執筆:タルイタケシ)
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