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HOME > 無料レポート > 【レポート】チーム作りの本質について一緒に考えましょう(vol.126)

飲食店繁盛会 ワンミニッツセミナー vol.126

【繁盛会ワンミニ】 チーム作りの本質について一緒に考えましょう

飲食店繁盛会 ワンミニッツセミナー

 

こんばんは、タルイです。

 

 先週ボクの中で2つの出来事がありました。

ひとつは前回のワンミニに関して一通のメールをいただきました。この方は当会の会員さんで常日頃から真面目に取り組まれている方。「おかげさまで徐々に売上が上がってきました」の報告文に結びの言葉と前回のワンミニの感想が

 

今回の人間関係、特に「自分のコトバが相手にもっともよく響くところ、それを探すことです」と

 いう所は私の課題だとおもいます。

 と書かれてありました。

 

 もうひとつは、先週ある店舗診断先で「スタッフに何回同じことを教えても、やってくれない」

「最近の若いヤツは向上心がない」という話しを聞いたことです。この二つは店内のコミュニケーションに関する共通した話。そこで、今回は店内コミュニケーションについてみなさんと分かち合いましょう。

 

さて、コミュニケーションとはなんぞや?

 ここから入りますが、ボクはコミュニケーションを「つきあい」と日本語訳してます。
では、「つきあい」とはなんぞや?

「つきあい」の語源は「突き合い」であるそうです。角を持った動物同士の「突き合い」が「つきあい」の発祥のコトバなのではと考えております。ですから、前回のワンミニでも、「口ゲンカしてください」と言っているわけです。

確かに、ボクたちの生活の場で考えれば闘争心剥き出しで争うことを必要とする場面はあまりありません。マンガじゃないんだから、お客さんに揚げ足とられて「料理勝負だ!」って展開もないでしょう。お隣さんや遠い親戚とのやりとりのように【上手につきあう】ことも必要でしょう。

 

 しかし、お店のチーム作りは別問題。なぜならば、つきあいの【深度】がちがうからです。

では、ボクたちは【つきあい】のなかで角ではなくなく何を突き合ってぶつかっているのだろうか?

個人個人の【型】がぶつかりあっています。そしてぶつかる原因は、アタマの中のストーリーの違い。

 

「相手はどう受け止めたか?」

 実はボクたちは、現実をそのまま「見る、聞こえる、感じる」わけではなく、現実を一度【アタマの中】のフィルターを通して「見る、聞こえる、感じる」行為をしています。ですから、話す側も聞く側も、それぞれの価値・環境・志向などによって現実が歪曲します。

それゆえ

「スタッフに何回同じことを教えても、やってくれない」
「最近の若いヤツは向上心がない」

「店長はこうなってほしい」
「社長は現場を理解してない」

といった解釈になるのです。


こうなってくると「何をどう言った」ということよりも「相手はどう受け止めたか?」のほうが重要です。まずはコーチングやらリーダーシップ論やらを理解する前にお店のチームメンバーは「同じ日本人だけど、違う人種(型)」だということを理解する必要があると思いませんか?


ボクたちはみんな、一人ひとり違っているということを前提として、チーム作りを模索しなければいけません。その模索の方法は、次回にします。では。 

 

(執筆:タルイタケシ)

 

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