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こんにちは。タルイです。
今日はメニューについてのお話です。
飲食店のメニューブックは色々なタイプのメニュー(商品)で構成されていますね。でも大きく2つに大別しますと、それは【ライン】と【アイテム】に分けられます。
メニューのラインとアイテム
みなさんも「メニューアイテム」って言葉を聞いたことや使ったことはありませんか?飲食店ではメニュー(商品)を【アイテム】とは言っても【ライン】とは言いませんので、ちょっとごちゃごちゃした話なんですが。商品ラインナップの【ライン】のことです。【ライン】とは、メニューの「幅」のことで【アイテム】とは、メニューの「深さ」のことです。
例えば、「メニューの幅」とはサラダだったら「シーザーサラダ」「大根サラダ」「トマトサラダ」など、焼き鳥だったら「ねぎま」「ハツ」「レバー」「つくね」のような種類です。
では「メニューの深さ」とは?「ハーフサイズ」「一人前」「盛り合わせ」「塩」「タレ」のような、メニュー(商品)の「サイズ」だったり「味付け」だったりします。
最近の飲食店は専門店化が注目されていますよね。そうすると、この「幅」と「深さ」の関係は【ライン】の幅を狭くして、【アイテム】の奥行きを深くするパターンが一般的です。そう思いませんか?【ライン】を幅広く、【アイテム】が浅いパターンだと大衆店ぽくなりません?
あるいは他にも、【ライン】を狭く、【アイテム】を浅くしたパターンだとどうでしょう?【ライン】を広く、【アイテム】を深くしたら?
みなさんのお店はどのタイプですか?ここでちょっと想像してみませんか?
アイテムをいじってみよう
今回のテーマはこれとは別にあります。
飲食店は品揃えをよくすると考えると【ライン】を広げたがりますけど、実はね、【アイテム】をいじったほうが面白いんですよ。例えば「つくね」【アイテム】は「タレ」「塩」が普通ですけどこのアイテムを「cm」にしたらどうでしょう?
お客さん 「つくね、ください。」
店員 「何センチにしますか?」
お客さん「は?」
このお店には30cmの超級つくねがあったりします。焼肉も「一人前」じゃなく「何グラム」だったらどうでしょう?お客さんの目の前に肉の塊持っていって量り売りしてくれたら面白いですよね。
どうです?考えてみると面白いでしょ?【アイテム】はまだ他にもありますよ。「色」とか「デザイン」とかも・・・こっちのほうが考えるの楽しいですよね。
じゃっ、また来週。
(執筆:タルイタケシ)
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